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PC再生・メンテナンス相談コーナー


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平成24年9月/
PC再生・メンテナンス相談コーナー報告



日  時 9月25日 13:30-16:00 
場  所 中央公民館 PCサロン内
報告者 PC相談チーム世話人 山口愼一郎

一 新発足のPC相談チームとして初めてのPC相談の開催でした。
 核となる4人のメンバー(山口、行武、中嶋、角田)は変わりませんが、
 10/6より新たに4人の仲間が加わってくれました。いずれ多くの案件に
 対応できるようになればよいなと思います。

二 今月は新規案件の予約が5件。当日相談の案件が1件。計6件でした。
  時間のかかる作業と専門的な知識が必要な案件が計3件ありました。

1件目 (担当 行武さん・山口)
   まず「リカバリーディスクの作成」。
時間はかかったが問題なく完了した。
   PCを新規購入された方にはすぐにやっておくことをお薦めしたい作業
   です。PCがおかしくなってからでは遅い場合がありますから。
   
   次に「ドライブ文字の変更」。ドライブ名の変更とは違います。Cドライブ
   を分割した際にデータドライブがFにドライブ文字が割り当てられてしまった。
   このままでは外付HDDがDドライブと表示されて間違いやすいので、変更
   することとした。「ドライブ文字の変更」はそれに関連するソフトに影響を
   もたらすので、慎重に実行しなければなりません。

2件目 ( 担当 角田さん・山口)
   まず 「リカバリーディスクの作成
」。これも時間はかかったが問題なく完了
   した。

   次に「作成してあったシステム修復ディスクが起動できるかの検査」。
   CD起動できる設定にしてあるのに起動できない。後日メーカーのサポート
   を受けたが解決できない。ハードウェアの故障の可能性があるので、再度
   チェックした上でメーカーの保証がある間に修理に出す事となった。
   
   最後に「パーティション分割」。すでに4つの基本パーティションが作成
   されているので、MBRパーティションの基本原則からいってこのままでは
   分割できないと判断した。後日メーカーのサポートをうけたところ10日後に
   ようやく回答があり、新しいGUIDパーティションテーブルを採用しているので
   理論的に128個のパーティションが作成できるとの説明があった。
   GUIDパーティションテーブル(GPT)ならそのとおりなので、次回以降の
   相談で作業を行うこととした。

3件目 (担当 中嶋さん)
   「ドライブ文字の変更」
。外付けHDDと同時に変更する必要のあるケース
   だった。当日外付けHDDを持参されていなかったので、作業ができず、次回
   の継続となった。

4件目 (担当 中嶋さん・行武さん)
    ① 「ドラッグアンドドロップができないなどPCの操作が不安定との相談」

     でした。
      
     原因はマウスの劣化でした。それにボールマウス用のマウスパットを
     使っておられることも問題でした。PCを新規購入された際にマウスを買い
     換えないで使われる方がよくみられます。マウスは消耗品ですから壊れ
     ます。高価なものではありませんから、買い替えをお薦めします。
     10年ぐらいに使われていたボールマウス用のマウスパットを今だに使用
     されているのを見かけますが、光学式のマウスパットに替えないと折角
     新規購入されたPCもキビキビ動作をしてくれません。
    
    ② 「デスクトップ画面が拡大表示されていて使いづらい」との相談
     ディスプレイの設定で120%拡大になっていたので、標準設定に直した。   

5件目  (担当 山口)
    システムイメージの作成をしたいとの相談
でしたので、無事完了しました。

6件目  当日相談(担当 山口 )
    9/23にKSNC会員向けに「MSより重要な修正ソフトが出されたのでWindows
updateを手動更新しましょう」とのメールがだされたので、心配になって相談に
来られたもの。


   調べたところすでに9/23には修正ソフトが自動で更新されていました。
   手動更新は必要なかったのです。自動更新の時間にPCを立ち上げていなくても
   次に立ち上げてシャットダウンするときに自動更新されますから、よほど緊急
   でない限り手動更新は必要ありません。
   
   そもそもの発端は1週間前にドイツの政府当局が「Internet Explore」には
   重大な脆弱性が見つかったので、マイクロソフトが修正ソフトをだすまでは
   「Internet Explore」を使わず、他のブラウザを使うよう警告したのが始まり
   です。その1週間後にようやくマイクロソフトが修正ソフトをだしたのです。
   危険はその間続いていました。
   大事な教訓は日頃から複数のブラウザを利用し馴染んでおくことが必要だと
   いうことです。 「Internet Explore」は脆弱性がよく発見されるし、そもそも
   ハッカーの攻撃を受けやすい。性能も決して高いわけではない。
   FirefoxやGoogle Cromeなど評価の高いブラウザがありますから、乗り換えても
   良いわけです。

三  9月の報告が大変遅れました。
   今月は専門的な知識を要する案件が多かったのですが、決してそればかりを
  扱っているわけではありません。気軽に相談においで下さい。

   いずれデスクトップPCの相談にも応じたいと願っています。
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by sin-yama49 | 2012-09-26 18:23 | PC再生メンテナンス相談会
PC相談の立ち上げから1年8ヶ月
PC相談の立ち上げから1年8ヶ月を経過して




昨年(23年)1月にシニアのネットクラブでPCのメンテンナンスとレスキューのための相談をはじめました。
月に1回。自分の持っているPCの知識と技術がお役に立てばよいと思いでした。
時間が限られているのとどんな難問がやってくるかわからないということへの不安で緊張したのが懐かしく
思い出されてきます。
古くから在籍されていて技術力のある先輩から「大変だよ」と忠告されたので気を引き締めて相談にあたり
ました。

震災で公共施設が使えなくなった3月を休みましたが、他は毎月相談に臨みました。
6月からは見学者が3名となり、その人達が毎月出席してサポートしてくれるようになりました。

様々な相談が寄せられています。
難問と思えたものもありましが、なんとか解決できたのです。
相談時間が不足して、翌月に継続となったものもありました。
修理に時間がかかるものは持ち帰って2-3日かけて直したものも数件はありました。
メーカーに修理に出せば数万円はかかったので、大変感謝されました。

23年8月にはWindows7のPC利用者向けに講習会を開きました。
将来のレスキューの自体に備えてのものです。
「システム修復ディスクの作成」「システムイメージの作成」「リカバリーディスクの作成」
18人の参加があったので驚きました。
12月にも同じ企画で開催しました。

本年(24年)になってVistaのサポート期限切れが4月に迫ったので、その対策のための講習会を開きま
した。
2月にサポート期限の延長が発表されてホッとしましたが、Windows7にアップグレードしたいという要望
が寄せられたので、その講習をすることとしました。
これが大変で3月に1回、5月に1回、6月に4回計6回の講習を実施して、14人の方がアップグレードでき
ました。

一人で相談を引き受けていたときはせいぜい3件こなすのが精一杯でした。
見学者からサポーターになって常時出席された3人(行武さん、中嶋さん、角田さん)が相談に加わってくれ
たおかげで常時8-10人ぐらいの相談を引き受けることができるようになりました。

経験を積んでサポーターの皆さんのサポート能力も向上してきたので、PC相談チームを立ち上げることに
なりました。
勉強会・情報共有を通じてサポートの質を高める。
チームに参加される人を増やしてさらに多くの案件のサポートができるようにする。
多くの人がサポートにたずさわることで自ら学習してレベルアップを図る。

好循環を期待して、いよいよPC相談チームが船出することとなりました。

多くの人の参加を期待します。

                   文責:PC相談チーム世話人 山口愼一郎

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by sin-yama49 | 2012-09-12 13:04 | PC再生メンテナンス相談会
Windows7メンテナンス講習会
「システム修復ディスクとシステムイメージ作成講習会」(仮称)参加希望の皆様

   山口愼一郎です。



一 今回の講習の正式名称を「7メンテナンス講習会」とします。

参加希望を寄せられた皆様は14名です。



日時 9月6日(木)  13:30-16:00

場所 喜平図書館 第2集 会室



9/6 の日程は皆様の 都合のつく日ですから、全員参加できるものとして

準備を進めます。

改めて参加のメールを頂かなくてもよいことにします。

もしご都合がつかなくなった場合はご連絡ください。



二 今回の講習会では以下の操作を一緒に行います。

1 システム修復ディスクの作成

2 システムイメージの作成

  今回2名の方はWindows7 を新規に購入された方ですので、

  2名の方はさらに次の操作もします。

3 リカバリーディスクの作成



この操作をするために事前にご用意頂くものがあります。

1 システム修復ディスクの作成のために空のCDーR又はDVDーRディスクが1枚

2 システムイメージの作成のために外付けHDDが必要です。  

3 リカバリーディスクの作成のために空のDVDーRディスクが3-6枚  

4 油性のフェルトペン(ディスクに記入するため)

(細川様、水田様はPC購入時のマニュアルをご 持参ください)


三  外付けHDDに ついての注意点

 以下の条件を満たしておくことが必要です。

 ① NTFSで フォーマットされていること

 ② Cドライブの使用容量に相当するだけの外付けHDDの 空き容量が確保されて

   いること(空きがやや少なくても大丈夫です)


 「7アップグレード講習会」に持参された外付けHDDは この条件を満たしておられました。

その後外付けHDDに 大量のデータを保存して空き容量が不足していないか(②の条件

を満たさなくなった)に注意してください。



三 添付資料

 ①、③の文書は7/2  のメールでお送りしましたが、再度送付します。

印刷してご持参ください。

 ① Windowsが 起動できないという非常時での回復手段

 ② リカバリーディスク作成の手順 (2名の方のみ必要です)

 ③ システム修復ディスク、システムイメージ、リカバリーディスクの使い方



四 講習内容について

 1 作成作業が主です。

 2 作成中に待ち時間がありますので、その際に講義をします。

   <講義内容概略>

   ① システム修復ディスク、システムイメージ、リカバリーディスクの使い方

   ② ユーザーデータのバックアップ方法について



   ① の講義は現時点では理解するのに難しいかもしれません。

   そこで日頃のメンテナンスで皆さん自身でおやりなって欲しいこととして

   「ユーザーデータのバックアップ」について講義をしようかと考えています。

   講義資料はこれから作成します。













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by sin-yama49 | 2012-09-03 11:41 | 講習会